一部お見苦しい箇所は処理してあります(笑)
わーい。バカここに極まれりー!
モジモジするひこにゃん。
キンチョーした面持ちでおじぎするひこにゃん。
もののふとしての礼を忘れぬひこにゃん。
こんなひこにゃんが見られるとは思ってなかったー!(焦)
てか、コッチが恐縮したではないか!
(そこは恐縮しておく所で合ってる)
係のお姉様。2枚目も撮ってくださいましてありがとうございました(涙目)
まっつん曰く、関係ない人までシャッターを切ってたらしいですが
ワタクシ緊張シスギデ憶エテマセン。
ああ…ダメだ。ひこにゃん…ひーこーにゃぁぁぁん!!
あ、そうだ。
頭の三日月が設定より短いのはコミケの危険物チェックにひっかからない為ですよ。
人ゴミの中での安全を考慮しての事であって、材料ケチったワケでは…。
その後しばらくひこにゃんとの甘い(?)一時を過ごし、
博物館を出る前にお茶を飲みに行きました。
御茶屋のお姉さん。驚かせてごめんなさい。
何も知らない小さなお嬢ちゃん。興味深々な瞳が突き刺さったよ。
お茶のセット。
水菓子の中に魚の形のが入ってるんですが、
ウッカリと正面から撮っちゃったー!
これじゃスラ○ムだ(笑)
ちなみに目はゴマでした。
美味しかったよー!
ひこにゃんとのツーショットという目的も果たし、
ひと休みする為に椅子を探してる途中、
館内でタオルを落としたんですが、
ひろってくれたのは、いたいけな少年でした。
渡してくれた時、
すっごい目がキラキラしてて、なんか照れてるみたいで…ッ
ごめんね。腐ってる自分でゴメンネ。と心で謝った我が哀しいな。
さて、この後どうする?という事になり
せっかくだから気になってるお店に行ってみよう!と
移動を決意。
博物館で一般人に戻り、一般人として退館しました。
この時のまっつんの
ホッとしたような開放感に満ちあふれた顔は
筆舌に尽しがたいです。
すまんかった。
またヨロシク(笑)
ラスト